社会人4年目女子、1000万円貯金できたから仕事辞めてみた。

2020年1月、27歳のYUは社会人4年目で1000万円の資産形成に成功。人生一度きりだし、このタイミングで会社を辞めてニートになってみました。貯金の方法とかニート生活とか色々なことを包み隠さず書いてるよ。ただの凡人でも3年半で1000万円作れるわけだから、みんなもできると思うよ。インスタもあるよ!

会社を辞めたい人が今すぐやるべきこと。

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こんにちは!

YUです!

 

 

こんなセリフよく聞きませんか?

 

 

「会社辞めて自由に過ごしたい」

 

 

良いと思いますよ。

 

 

人生に疲れたら休めば良い。

 

 

しばらく自由に過ごしてから転職活動をして仕事を見つければ良い。

 

 

では、会社を辞めたい人が今すぐやるべきことはなんでしょうか?

 

 

それは「資産形成」です。

 

 

これ以外ありません。

 

 

というわけで、本題に入っていきましょう。

 

 


仕事を辞めたい人がやるべきこと


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仕事を辞めたい人がやるべきことは先ほど申し上げた通り、資産形成です。

 

 

今の仕事が辛くてとにかく仕事を辞めたい人、他にやりたいことがあって仕事を辞める人、特に理由はないが一旦仕事を辞めて休憩したい人、仕事を辞めたい理由は様々だと思います。

 

ただ、どの人にも共通するのは仕事を辞めた後はある程度のお金が必要になるということ。

 

また、退職後にブランクを作らずに転職する人も同様です。

 

そもそも退職後、ブランクを作らずに転職する理由はなぜでしょうか?

 

お金が必要だからですよね。

 

あらかじめ貯金さえあれば、1ヶ月や2ヶ月働かずに自由に過ごせるのです。

 

まとめると、どんな理由にせよ仕事を辞めたい、または既に辞める予定があるという人は今すぐ資産形成を開始してください。

 

 


なぜ資産形成が必要なの?


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会社に勤めていない期間は毎月の住民税と社会保険料を自己負担しなければいけません。

 

金額は人によって異なりますが、それなりの金額です。(私の場合は毎月8万です。)

 

無職なのに毎月、家賃と生活費、住民税と社会保険料を支払うことになるのです。

 

例えば、家賃(7万)、生活費(10万)、住民税と社会保険料(8万)だとすると毎月の支出は25万円です。

 

半年間仕事をせずに休憩したいのであれば、最低でも150万円(25万円×6ヶ月)は必要なのです。

 

さらに、仕事を辞めた後に旅行や起業などやりたいことがある場合は上記に加えて、やりたいことを実現するための費用も必要です。

 

旅行だったら旅行費、起業だったら起業資金が必要となります。

 

また、退職後にブランクを作らずに転職したい人にとっても貯金があると安心して転職活動に集中できます。

 

退職までに必ず転職先を見つけなければいけないとうプレッシャーがなくなるのです。

 

 


仕事を辞める前にいくら貯金があれば良いの?


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先ほどのように自分の現在の家賃や生活費、住民税と社会保険料を算出し、最低でもその半年分はあると安心ですね。

 

もちろん、仕事を辞めてから休憩する期間にもよりますし、やりたいことの内容にもよります。

 

私は新入社員で入社した時から辞めると決めていたので、4年弱で1000万円貯めました(笑)

 

おかげで半年間もニート生活ができました。

 

 

皆さんも少しでも仕事を辞めたい、転職がしたいと思うことがあったら資産形成をしてみてください!

 

貯金の方法は別記事で書いているのでチェケラ!

 

 

では、本日も読んでくださってありがとうございました!
love you all!