【コロナ真っ最中の転職活動!vol.1】コロナ真っ最中に転職活動を始めました。
こんにちは!
YUです!
2020年5月20日、転職活動を始めました。
転職活動の詳細については毎日Twitterで呟いてるので、もし興味がある方はどうぞ。
#コロナ真っ最中の転職活動
— YU@ニート、転職活動始めました。 (@yukahorikoshi) 2020年6月7日
水曜日は初のリモート面接。見る余裕があるかは分からないけど職務経歴書やメモ帳を画面上に準備し、万全の状態で挑む予定。ずるいと言われたらそれまでですが、禁止行為となっていない以上、自分にとって最善の策をとって面接に挑むことの何がいけないのでしょうか。
#コロナ真っ最中の転職活動
— YU@ニート、転職活動始めました。 (@yukahorikoshi) 2020年6月15日
事前準備した質問に対する回答、面接官によってはその回答が響かない場合がある。面接官の表情を見て、響いていないと感じた場合は軌道修正が必要なので、事前に3つずつ回答を準備しておくと良い。テクニックですね。
ブログでは転職活動奮闘記ということで、色々と書いていこうと思います。
今日は以下2点について書いていきます。
- コロナ真っ最中に求人はあるのか
- どんな手段で就職活動を行っているか
コロナ真っ最中に求人はあるのか?
これは、業種業界によりますね。
私が見ている業界はITとコンサル業界です。
ITとコンサル業界はコロナ前から人が足りておらず、コロナ真っ最中の今でもそれは変わりません。
一方で、製造業やサービス業は厳しいかもしれません。
ただ、コロナだからと言って転職を諦めず、一度転職したい業界の求人を探して見るのをオススメします。
また、これを機にキャリアチェンジをしてみるのも良いかもしれませんね。
IT業界であれば大手は難しいかもしれませんが、中小であれば未経験OKの求人も何度か見たことがあります。
特に、独身の20代とかであればそういったチャレンジをするのはリスクにもなりませんからね。
どんな手段で転職活動を行っているのか
私は以下の3つを利用しています。
- 転職エージェント
- リファラル
転職エージェント
転職と言えば、定番ですよね。
転職エージェントを使うメリットは以下の通りです。
- 転職について一から教えてくれる
- 志望業界に関する情報をたくさん持っている
- 履歴書や職務経歴書の添削をしてくれる
- 面接対策をしてくれる
- 企業相手に年収交渉をしてくれる
ざっと挙げただけでもこれだけあります。
これだけしてくれるのに私たちは無料で使えるって最高ですね、使うしかないです。
日本だとまだ登録している人が少ないかも。
外国ではビジネスマンはみんな登録しているビジネス用SNSです。
自分の会社名を公開して、自己紹介部分には職歴を書いたりします。
直接企業の人事から連絡が来たり、気になる企業の人に直接コンタクトが取れたりします。
めちゃくちゃ連絡来ます。
私の場合は、元SEでコンサル業界に興味があると書いているので、IT企業やコンサル企業から連絡がきます。
思いつくだけでも、マイクロソフト、オラクル、リクルート、アマゾン、アクセンチュア、PwC、EYとかですかね。
是非、linkedinも活用してみてください!
リファラル
これは、社員からの紹介制度です。
志望している会社に勤めている友人に紹介してもらって選考に進みます。
会社にもよるとは思いますが、社員からの紹介なので少しだけ合格しやすいとのこと。
紹介した社員にはインセンティブが入るような仕組みです。
これは実際に志望する会社に知り合いがいなければいけないので、少しハードルが高いかもしれないですね。
こんな感じで上記3つを活用しながら転職活動を行なっています。
コロナ真っ最中だけど、めげずに頑張っていきたいと思います!
本日も読んでくださってありがとうございました!
love you all!