【3年半で1000万円貯金!vol.1】1000万円の資産形成達成!貯金のコツを伝授!
こんばんは〜!
YUです。
社会人4年目で1000万円の資産形成に成功したYUです。
本日は『3年半で1000万円貯金シリーズ』の第1弾です!
1000万円の資産形成って難しいの?
タイトルにもありますが、私が社会人4年目で達成した1000万円の資産形成、これって果たしてどれくらい難しいことなのでしょうか?
これを読んでる人はこんなこと思ってるんじゃないですか?
「めちゃくちゃ節約したんじゃないの?」
「どうせ実家暮らしでしょ?」
「給料が高いんじゃない?」
答えは全てノーです!
確かに社会人4年目で1000万円の資産形成は全員が全員できるものではないと思います。
が、しかし!色々とコツがあるんです。
もちろん、変なこととかはしていないから本当に誰にでもできると思うよ!
それに、もし4年間で難しければ5年か6年かければ良いだけです。
それでも社会人5年目か6年目で1000万円貯まったら世の中の平均以上、是非私のブログを読んでコツを掴んでいってくださいね〜!
どうして1000万円貯めようと思ったの?
そもそも、なぜ1000万円貯めようと思ったのって話ですよね。
皆もきっと頭では貯金しなきゃって分かってる、分かってるけどできない。
ではなぜ私が社会人4年目で1000万円の資産形成ができたか。
「すぐにでも会社を辞めて自由になりたい!」
と内定をもらった時から強く思っていたからです。
・・・それだけです!
つまり、自分がなぜ貯金をしたいのか理由を明確にすることが大切なのです。
大切なのでもう1回繰り返しますが、
どうして1000万の資産形成がしたいのか、理由を明確にしてください。
そして、携帯のメモ帳でも何でも良いので、書き留めてください。
結婚資産を貯めたいから、戸建を建てたいから、マンションを買いたいから、車やブランドものを買いたいから、旅行に行きたいから、など色々あると思います。
会社を辞めてしばらく自由に過ごしたいから、自分のビジネスを立ち上げたいから、はい・・・これは私の理由です(笑)
資産1000万円の内訳は?
まず、資産とはそもそも何でしょうか?
「資産」とは簿記上の勘定科目の1つであり、大きく流動資産、固定資産、繰延資産に分かれています。
さらに・・・なんて難しい説明は置いておいて、資産の中でもYUが保有している資産は以下の5つです。
- 現金
- 預貯金
- クレジットカードのポイントや商品券等
- 株式や投資信託等の投資資産
- 貸付金
では、YUの1000万円の内訳はどうなっているのでしょうか?(2020年2月時点)
- 現金(約10万円)
- 預貯金(約370万円)
- クレジットカードのポイント等(約10万)
- 株式や投資信託等の投資資産(約490万円)
- 貸付金(約120万円)
いかがでしょうか?
人にこんな話をすることもないので、なんだか恥ずかしいですが、皆様の参考になればと思うので包み隠さず話していきたいと思います。
ここで大切なのは、自分の資産が今どこにどれくらいあるのか、把握することです。
把握していない人は今すぐに調べて、書き出してください。
1000円単位で把握することをオススメします!
もう一度繰り返します。
自分の資産が今どこにどれくらいあるのかを書き出してください。
ライフハック!スマホのメモを有効活用して!
はい、気づいた方もいるかもしれませんが、YUはメモ魔なのです。
何でもかんでも忘れたくないことはiphoneのメモ帳に書き留めます。
私はとっても忘れっぽいし、忘れて損したり後悔することが大嫌い!
「でも、スマホにメモってどんな感じなの?」
はい、百聞は一見に如かずということで、私のメモ帳公開します(笑)
現時点で51メモあるけど、そのうちあまり恥ずかしくない2つだけお見せします(笑)
他のメモに関しては、また必要に応じて公開します!
まずはTo do listで、上部は長期、下側は短期のTo do listになっています。
長期のものは6ヶ月以内、短期のものは1、2週間以内くらいですかね。
そしてこれは旅行先をどこにするか、なんとなくの案を書き出しているメモ。
こんな感じで何でもメモを取ります。
是非、忘れっぽい人や目標をすぐ見失ってしまう人、オススメです。
そして1日に何度もメモに目を通してください。
まだまだメモについて書きたいことはたくさんありますが、
長くなってしまうので詳しくは別記事にします。
では、今日はこれくらいにしておきますね。
以下2つ、是非書き出してみてください!
- どうして1000万の資産形成がしたいのか、理由を明確にしてください。
- 自分の資産が今どこにどれくらいあるのかを書き出してください。
読んでくださってありがとうございました!
love you all!